みどみどえっくす

元NO.1風俗嬢がゲスに真面目にエロを語る

色々と家が限界を迎えている

元々物持ちが良い方なので、物を捨てるという概念があまりない。

デスクの上は散ざっぱらに散らかっているが、無駄な買い物をする習慣もないので部屋全体はわりと「がらん」としている。

それがとても気に入っていて、元々マメな性格でも、几帳面な性格でもない為に、不精な私でも掃除がしやすく生活スタイルを保ちやすい。

文字通りに「がらん」としているので、部屋の清潔具合によって心が乱れることもないし、逆に心が整うこともない。精神的に左右されることがないのが利点である。

ただ最近は色々と不便を抱えるようになってきており、これまで感じたことのない不満でいささかほどに暗澹(あんたん)となりまさる、は言い過ぎだけれど、まぁくさくさするんですよ。とにかく気が。

どういうことかと言うと、冒頭で述べたように、物を捨てる概念があまりないんです。

カッコ悪く言うと、とにかく物が捨てられませぇん!!というと、ゴミ屋敷を想像する方もおられるかとは思いますが、前述の通りに部屋は「がらん」。

「は?」って言わないでね。こういうことです。

どん!

 

f:id:midomidox:20190730162505j:image

 

割れた洗面器、ね。アクリル製なのでヒビが入ってから割れるまでが、まぁ早かった。ビックリ。

こういうのが捨てられないんです。

貧乏性というかケチというか、仕事道具は別として、元々使い慣れたものを新調するというのが未だに慣れないんですね。

寂しいじゃない。最初は気に入って買ったのに、ちょっと古くなってきたりちょっとガタがきたからって、すぐにコロコロ変えるの、どっかのヤリマンみたいじゃん。(※諸刃の剣ではありません)

これだって割れてるけれども、まだまだお湯汲めるでしょう。

割れているから少々の危険性はあれど、こんなの排卵日の中出しに比べたら生ぬるい!とわたくしの卵子が申し上げております。

これもね、セットで購入したバスチェアーもあったのですよ。でもいつしかそちらも割れ始め。

いや、でもまだ座れるし、と思って使っていたのですが、ある日突然わたくしのセクシーおまんこのビラビラ(小陰唇)が割れ目に引っ掛かりまして、とても痛い思いをした為、これは選手生命にかかわるわよ・・・!と泣く泣く処分した次第でございます・・・

 

f:id:midomidox:20190730162525j:image

 

さて突然ではございますが、割れた洗面器と引っ掛かったセクシーおまんこと解きます。その心は、、

どちらも割れ目があるでしょう~!!

ってうるせぇわ。

でね、次にね、何が捨てられないかというと、ソファです。

ソファもね、実はこんなんなるまで使ってます。

 

f:id:midomidox:20190730162547j:image

 

このソファもね、色々と思い入れがありすぎるんですよ。

一時期ハマってたんです。

このソファで寝てる男の子にね、「寝顔が可愛い・・・」なんて理由でちょっかいかけてね、まずはキスするでしょ。そんで起きないことをいいことに首筋舐めるでしょう。

で、そこでやっと「ん~・・・」とか何とか言うんだけど、やっぱり起きないわけです。

そこまでして起きなかったら、もうやることと言えば必殺乳首舐めしかないわけじゃないですか。

だからペロペロって乳首を舐めるわけなんです。いや、ベロンベロンか。

で、そこでようやく「わぁ、何やってるんですかぁ!」とか言って起きるんだけど、何となく男の子もまんざらでもない感じでね。

つーかノコノコ着いてきて家にまで上がっといて、今更嫌がるとかお前童貞じゃねえんだからわかってるよな?みたいな感じで次、全身リップいきます。

上も下も服脱がせて、でも焦らしに焦らしまくってパンツだけ脱がせなかったりしてね。

「くすぐったい~///」とか言われながらも脇舐めるでしょ、ていうか全身リップですから脇だけじゃなくもうベロンベロン舐めまくるわけです。

内ももからきて足の指、そしてパンツの上から、あたしゃたんぽぽの綿毛かっつーくらいふわふわ~ってね、そっと優しく素股しながら男の子の手の指舐めてね。

もうこの瞬間の私、名脇役女優。

「エリカが例えてあげる。エリカが薔薇の花なら~」とかいうマウントも「へい喜んで!」っつーくらい、たぶん私以上にプライド捨ててたんぽぽの綿毛になりきれる女なんてそういないと思います。

そしてパンツの染みを目視後、いよいよちんぽこご対面~!!

心の中では

「ひっ・・・・・!ギンギンに勃ってやがる・・・・・!あ・・・・ありがてえっ・・・・・・!」

 

f:id:midomidox:20190730162621j:image

 

といったように圧倒的感謝っ・・・・・!の極みでございます。

 

f:id:midomidox:20190730162630j:image

f:id:midomidox:20190730162640j:image

 

そしてここでもまだ焦らします。

鼠蹊部(コマネチライン)を舐めまわし、触れるか触れぬかのところでいよいよタマタマインザマウス!!でございます。

無論その瞬間、わたくしのマタマタも玄界灘に荒波が寄せるが如く、ある種の汁が溢れ出ておりまして、いよいよ限界。

本来ならば「くぱぁ」したい次第なのでありますが、

 

f:id:midomidox:20190730170740j:image

 

耐えるっ・・・・・・・・!圧倒的忍耐っ・・・!ここからがっ・・・!本番っ・・・・・!

そしてタマタマに名残惜しく別れを告げ、次は☆URASUJI☆を刺激します。

とにかくっ・・・・!フェラチオッ・・・・・・・!!

「あ、そういえばアナルも舐めたいなぁ。まぁアナルはおかわりに取っておくかぁ。」

なんて思いながら、

とにかくっ・・・・!フェラチオッ・・・・・・・!!

そしてお口いっぱいに出されたザーメンを男の子の顔の前でベーって手のひらに出してみせてね。

「見て見て、いっぱい出たね(はあと)」なんて言ってね、もう照れた顔がかわうぃーーーー!!!!

(* ॑꒳ ॑*)

それから「ねぇねぇ、どうする?もう一回する?」ってとこで私も

「もう我慢できなうぃぃいいいぃぃぃいいフィニーーーーーッシュ!!!」

 

f:id:midomidox:20190730170731j:image

 

・・・こうして私のセクシーおまんこから吹かれた潮は、大海原を越える渡り鳥のように遥か彼方へ放たれたのである。

ー完ー

 

っていうオナニー、このソファの上で何回したか覚えてないくらい。

うん。もう捨てようね、ソファ。立派に職責果たしたよ。

尚、このソファの壊れ具合とわたくしのオナニーの強烈度は全くの無関係でございますことを、今一つご留意いただきたい次第でございます。