☆BUKKAKE☆〜2018秋〜
限りなくポップなタイトルで始まった当記事ですけれども、今回の記事はある読者さんから「☆BUKKAKE☆時の心境について」リクエストのようなものをいただいて実現いたしました。
本当にありがとうございます。(涙)
わたくしのこのブログはご存知の通り「ゲスなエロ」をコンセプトとして今日日まで運営いたしておりまして、お食事中の方から排便中の方まで、はたまた、おはようからおやすみまで、全人類閲覧注意とさせていただいております。(そんな事いつ言った?って顔しないでね。今言った。)
ではまず初めに、今回の記事はいつもに増してぶっ飛ばしておりますゆえ、多少気分を害されてしまう方々がいらっしゃるであろう事を念頭に置いていただきたく。
いつもの条件に少しばかりプラスして、”当記事のみ成人向け”とさせていただきたい所存でござる。
童貞の未成年者はすみやかにスマホをそっ閉じ、今晩のおかず作りというお母さんのお手伝いに勤しみましょう。
尚、タイトルにもあります通り、当記事では「☆BUKKAKE☆」を題材に進めてまいります。
日本人に昔から親しまれ、愛すべき「☆UDON☆」の方でなく。
「ザーメン、つけ麺、僕、イケメン」
のザーメンの方の「☆BUKKAKE☆」でございます。(?)
しかし「☆BUKKAKE☆」に関しましては悲しいかな、一部界隈からは「暴力的性行為」と比喩される事実も少なからず存在しますゆえ、こと性に関しましてセンシティブな方からすると、精神的苦痛を与えてしまう事も考えられます。
そういった方は成人であってもすみやかにスマホをそっ閉じ、今晩のおかず、或いはオカズについて考えるのも大いに良いでしょう。
無論、「成人なのに童貞」は今すぐ帰れ。
糞して寝ろ。
童貞の未成年者並びにセンシティブな成人者共に、精神的悪影響を及ぼしましても、当記事執筆者、わたくしミドリは一切の責任を負いません。
(言ったからな・・・!ちゃんとここまで言い切ったからな・・・!)
さて、この記事ではまず、わたくしが「糞尿愛好者」であるという事をご留意いただきたい。
そして「ぶっかけ愛好者」であるということも。
何故わたくしが「糞尿愛好」を持ってしまったのか。
それはこの記事では敢えて省くことにする。
多分恐らく、巷では精液愛好から体液愛好、そして糞尿愛好へと変化していくものだと思うのだけど・・・
あん?違います?
体液愛好から精液愛好かな?
あぁ、スミマセン、わからない・・・
まぁ、嗜好に順序はございませんので。
わたくしが何を言いたいのかと申しますと、まさに「糞尿愛好」とは「最後の砦」だと思うのです。
愛する殿方の「精液」だけでは物足りない。
もっと欲しい。
そして。
愛する殿方の「体液」だけでは物足りない。
もっと欲しい。
そして。
m9(^Д^)プギャーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!
これじゃいよいよ足りんぞうーーーーーーーーーー!!!!!!!!!
糞クレ糞ーーーーーーーーーーーーーッッ!!!!!!!!!!!!!!
尿でも良いぞおーーーーーーーーー尿持ってこおーーーーーーーーーーいッ!!!!!!!!!!
と、なるのが一般的なニーズ進化かと思われますが。
わたくしは何故だかその順序がまるきり正反対でして、それを某戦国武将3名の俳句に例えて言うならば、
①「糞出せぬなら、殺してしまえホトトギス」
ではなく、
②「糞出せぬなら、出させてみせようホトトギス(浣腸)」
でもなく、
③「糞出せぬなら、出るまで待とうホトトギス」
でもない。(じゃあ何で言ったのさ?)
まさにわたくしは
④Final Answer?
「糞出せぬなら、精子でいいよ、ぶっかけて(顔)」
になってしまった次第でございます。(ホトトギスは何処へ?)
この、夏の渡り鳥、ホトトギスを用いた某戦国武将3名の俳句+わたくし、汚物野郎ミドリの妄・珍・奇言を紐解き、各々の性格を文字で表すのならば。
個人的見解といたしましては
①奇抜で非情な独裁者。
②知的で人懐こく、世渡り上手。
③我慢強く、温厚。
④まさに他力本願の極み、糞製造機及び便器。
となるのがお分かりいただけるかと思います。
無論、この状況における④の心理といたしましては
「あなたに汚されたい」
「あなたのものになりたい」
「あなたの全てに、溺れたい・・・ッ!」
などといったドM理論が適用されておりますゆえ、男性側のぶっかけ愛好者の多数が持つ
「征服感」「支配欲」
とは、まさに需要と供給のバランスが極めて取れているドリーム・マッチともいえるでしょう。
このぶっかけこそが、我らぶっかけ愛好者からすればまさに恍惚の境地であり。
一般的に世の殿方が夢に見る「中出し」ですらも
「死ね。そして死ね。からの死ね(羨)。童貞はママのおっぱいでも吸ってろ。」
といった感じに霞み始めるのでありましょう。
(全然霞んでない。むしろやっぱり羨ましい。)
さて。ではお遊びはこの辺までにしておきまして。
ぶっかけと言えば、界隈に見過ごすわけにいかない人物が存在するのであります。
敢えてリンクは貼らないので、興味のある勇敢な有識者は今すぐにこの画面を閉じて、Twitterで「ザーメン娘」と検索しよう。
尚、記事冒頭で 「精神的悪影響を及ぼしましても、当記事執筆者、わたくしミドリは一切の責任を負いません。」と申しました通り、これもまた、自己の責任において検索される事をお願いしたい。
彼女は自己紹介文にもある通りに、「フルタイムザーメン便所のニューハーフ」であり、「ぶっかけ」を生業とし、「公衆便所」として生計を立てる女装さん。
彼女のTwitterとブログは名前からもわかるように、この上なく如何わしい。
そして気持ち悪い。キモイ。キモすぎる・・・ッッ!
が、この上なく美しい。
美しすぎて、震える。
その生き方までもが健気すぎて、泣けてくる。
いくつもの欲望を無条件で受け入れる彼女からは、学ぶべき点がいくつもあるし、その美しさからはいつだって、いくつもの感銘が心に降り注ぐ。
そして、彼女の毎度のレポートは、私の本能が強烈に喜びの悲鳴をあげる。
ザーメンのぶっかけはまさに、甘美にうずくエクスタシー。
糞尿愛好の私からすると、ザーメンのぶっかけは少しばかり、いや、だいぶ物足りなさは残るのだけれど、それでもいわゆる中出しやゴム出しなんかより、全然いい。
「ぶっかけられたい」と思う願望は
「あなたに汚される事で、あなたに支配されたい。」
「汚される事で、愛を感じる」
といったドMの境地にあるように感じる。
こと「汚される」といった行為については、「特別な者」にだけ与えられる特権のようにも思う。
何を言っているのかさっぱりわからないが、多分、かなり歪んでいるのだと思う。
ここまでざっと2700文字以上書いておいて、やっぱり言葉にできない。
「あなたの征服感や支配欲を満たすことが、私の使命。」
と言った気持ちも、ある。
多分、褒められたいのだと思う。
「俺の征服感、支配欲を満たしてくれるのは、お前だけだ。」
とか言われたいのだと思う。
必要とされたいのだと思う。
だから「ご主人様」とかいう寝ぼけた言葉が出てくる昨今。
いや、嫌いじゃないです。むしろ好き。
なんせドMはサービス精神旺盛なんだから。
激しい精液を浴びると、私の中の
「愛されたい」
「認めてもらいたい」
「あなたをもっと感じたい」
「あなたに征服されたい」
という欲求が緩やかに、しかし確実に満たされていく。
抱きしめるだけならば、誰でもできる。
しかし、汚されれば汚されるほどに、愛を感じる。
「汚す」「汚される」といった行為は果てしない愛の受容と承認を、究極に示す指標のようにも思う。
そしてあなたの手によって滅茶苦茶に汚された私を見られると、この上ないほど興奮するといった次第でございまする。
あぁ、明日、近頃やっとじわじわと増えつつある我が読者さんが、突然に減っていない事を祈るばかり・・・(震)
そして話は変わって、最後に言わせてほしいのだが、ここ最近高校時代のヤリマンが人気すぎる。
私単体よりも人気がありすぎる。
もはやこの状況では嫉妬しかない。
私はこの記事で彼女に対し、自身とマーケットが被らない事を安堵していた。
ただでさえヤリマンでテクニシャンであろう彼女と、万が一にもマーケットが被ってしまったら、私のありつける予定の糞が無くなってしまう事を危惧してだ。
だが、やはりそれは取り消す。
お前は俺を、怒らせた。
もう二度と私の目の前に現れずに、私よりマジ幸せになってほしい。
人の釜で食う飯は、最高に旨かった。
(勝手にネタにしてごめんなさぁい!ごっつぁんでした!ウマウマ!)
以上である。